Q12、「喫煙しないのはどうして?」

(1)何らかの形で、健康上の害を上げる記述が圧倒的に多く、全体で約三分の二に達する。これは、保健体育等における健康教育の成果を抜きにしては考えられない。次いで、タバコに対する何らかの嫌悪感を表現したものも多く、全体の約四分の一に達する。ところが、法律・モラル等を理由とする記述は、一Oパーセントにも達しなかった。
hoshi3(2)健康上の害を理由とするものとしては、次のような記述があった。
●ガンになり易い ●肺に悪い ●のどに悪い、咳込む ●ぜん息に悪い ●歯に悪い(汚くなる) ●肌が荒れる ●心臓に悪い ●将来の出産に悪影響を及ぼす ●身長が伸びない ●百害あって一利なし ●スポーツをするための体力・持久力がなくなる ●中学生や高校生の喫煙による害を調べたことがあるからタバコの害のビデオを学校で見たから。
(3)嫌悪感を理由とするものとしては、次のような記述があった。
●嫌い ●けむい、汚い・苦い、まずい ●ヤニが嫌い・喫煙者のそばにいるだけで嫌い。
(4)法律・モラル等を理由とするものとしては、次のような記述があった。
●未成年だから(法律で禁止されているから) ●父に吸うなと言われている ●先生に叱られる。
(5)外見上の理由を内容とするものとして、次のような記述があった。
●父が毎日ゲホゲホと咳をして苦しそうだから ●おじんくさい ●不良つまい。
(6)その他には、「癖になる」「何となく」「興味がない」等の記述があった。